海外進出事例
実際に海外進出されているお客様からこんな声を頂きました。
(これらは全てお客様から了解をいただき載せています。個人情報保護のため、
実名、ご本人の写真は伏せておりますが、職業、年齢は変えておりません。)
某大学のインキュベーションセンターをスタートに小さな会社を設立。
某大学のインキュベーションセンターをスタートに小さな会社を設立。その会社のネット関連ビジネスが順調に大きくなり、ベンチャーキャピタル(VC)から資金調達。その後、スマホ関連事業を始めるにあたって、アジア市場をターゲットに海外に開発拠点を置くことにを検討。金融インフラ、低税率、ロケーションなどからシンガポールで子会社設立。
さらに将来の中国大陸進出を見据えて香港にも支店を設置。
創業12年で売上高50億円、従業員250名のコスメ関連の会社でアジア進出
創業12年(社長39歳)で売上高50億円、従業員250名のコスメ関連の会社がアジア進出を
するのに香港、中国を検討。
結果、販売対象先として中国へ進出と同時に他のアジア諸国への進出のために香港法人設立も同時並行で設立。中国法人は営業許可を取得し、その後香港法人を親会社として中国法人を子会社とした。さらにインドネシア法人を設立。同じく香港法人の子会社としている。