河合圭のプロフィール
【経歴】
青山学院大学
国際政治経済学部卒
中国留学
【趣味】
ダイビング
クルージング
ペットのチワワ
■ 野村證券から独立
大学を卒業後、中国に1年半留学。
帰国後、野村證券に就職し、4年半営業マンとして個人投資家に対し、株、債券、投資信託、変額年金保険の販売をする。
野村證券退職後、東京の某オフショア投資系プライベートバンクにて、富裕層の方に対して1年間オフショア投資のコンサルティングをする。
2009年8月独立開業。K2 Investment株式会社を立ち上げ、ネット、セミナー、個別相談により日本全国の個人投資家に、中長期的資産運用とオフショア投資を助言。
■アドバイス実績
通算2000人以上に資産運用アドバイス
総額40億円の金融資産管理
【対象】個人投資家、事業法人、事業オーナー、医療法人、開業医、勤務医、宗教法人
【内容】資産運用、相続事業承継、節税対策アドバイス
【商品】株、債券、投資信託、変額年金保険、仕組債、航空機リース、事業保険、オフショアファンド、オフショア保険、オフショア法人、海外口座、プライベートバンク
■現在の活動
会員制の投資塾『河合投資塾』を作り、個人投資家と資産運用について交流する場としている。
セミナー、メルマガ、DVD、書籍により、もっと多くの日本の個人投資家に、オフショア投資という新しい投資手法を知ってもらうため活動中。
■ 証券会社を辞めたことが顧客満足の秘訣?
上記のプロフィールにあるように、投資助言業とオフショア投資の存在を知って、私は野村證券を辞めました。そもそも証券会社、銀行では、顧客サイドに立ったアドバイスができないのと、海外の金融商品は扱えないからです。
野村證券を辞めたことによって、クライアントと友好な関係が築けるようになり、オフショアファンド会社とも契約ができたことで、より良い、コストの低いファンドを、クライアントに提供できるようになりました。
また投資助言業というライセンスを取得したことで、販売会社(証券会社)のような限られた金融商品ではなく、世界中のファンド、海外口座もアドバイスできるようになりました。これで「良いもの」は「良いもの」、「悪いもの」は「悪いもの」とハッキリ言えるようになったのです。
ですから、私の投資アドバイスは非常識かもしれません。しかし、クライアントの最終的な目標達成、投資リターンを出すことに全力でフォーカスしています。
取締役 河合 奈美
関西外国語大学短期大学部英米語学科卒業後、
野村證券岐阜支店にて店頭業務、営業支援、Client Relation
(医療、宗教、学校、事業、公益法人、地方自治体に対するRM、運用提言)に12年半従事。
眞原郁哉のプロフィール
【経歴】
同志社大学商学部卒業
野村證券を経て現職
【趣味】
読書
海外旅行
ボルタリング
【自己紹介】
野村證券でキャリアをスタートし、個人投資家へ株、債券、投資信託などを販売してきたのですが、いつも社内で出てくる会話が顧客の目的達成(投資収益、資産を守ることなど)ではなく、会社がどうやって収益を達成するか?だったことに疑問を感じていました。
そんなある日、出逢ったのが弊社(K2 Investment)のWebサイトと代表河合のブログ&Twitter。販売(セールス)をする証券会社とは違い、「投資アドバイザー」という立場で中立的なアドバイスをできることに魅力とやりがいを感じました。
同時にオフショアファンドという存在を知って、日本の狭く限られた投資環境を実感しました。世界中の投資先から個々のクライアントに合った投資先を選び、良い商品を長期保有してもらえるようなアドバイスをしていきたいと思います。
【経歴】
■同志社大学でマクロ金融を専攻
他大学との討論や研究発表会などを行い、日々あらゆる現実の経済事象に対して疑問を持ちながら、経済理論を元に回帰分析を行い実証検証を行う。また講義ではゼミ幹事としてゼミを牽引する役割を担う。在学中にファイナンシャルプランナー(AFP)資格を取得。
■京都賞(稲盛財団)のボランティアでリーダーを務める
国内外の政界、経済界、学界など多岐に渡る著名人が集う日本版ノーベル賞と称される国際賞である「京都賞」の第25回学生ボランティアの総リーダーを務める(ボランティア学生総数120名)。
■野村證券でキャリアスタート
大学を卒業後、野村證券に入社して2年間、個人投資家や企業オーナーに対してと株、投資信託、債券、変額年金保険などの販売に従事。日々、飛び込み訪問営業や電話営業により数字(ノルマ)を達成することを追求する中で、「本当の資産運用とは何か?」という強い疑問を抱いていた折に、偶然にも弊社代表河合と出逢う。
■K2 Investmentでコンサルタントに
証券会社での販売サイドの経験を背景に、K2 Investmentでは投資アドバイザーとして顧客サイドに立ち、顧客の人生目標達成、長期的な投資収益を出す事に全力で注力しています。
WEB ・サポート担当 佐藤 憲司
【自己紹介】
私のキャリアスタートは金融関連のシステム開発だったこともあり、金融というと国からの規制も多く、大規模な会社でないと運営していけない業種だと考えていました。
そんな折、弊社代表の河合と出会い、Webを活用することによって100%PULL型(投資家が自分から主体的に相談をすること)で来た投資相談に対してアドバイスする、という現在の弊社(K2 Investment)のビジネスモデルを聞き、今まで私が行なってきた新しいWebサービスの立ち上げや、Webマーケティングの知識を生かして、新しい金融サービスに携われると考えました。
担当する顧客サポート業務については、今まで経験したことがなかったため、弊社に入ってからAFP取得やゴールド会員サービスの教材を通して金融、経済について勉強してきました。そんな私だからこそ、クライアントへの説明ではなるべくわかりやすく、噛み砕いた説明をするよう心がけています。
また河合が集めてくる海外の金融事情、ファンドなどの情報を知ると、いかに日本がその分野で立ち遅れているかを痛感します。弊社クレドにもある「国内から海外へ」「正しい投資リテラシーの浸透」を少しでも多くの人に広く伝えていけるよう、新しいWeb技術を取り込み、弊社サイト、システムのさらなるブラッシュアップを図って行きたいと思います。
【経歴】
■原子物理学で大学院(修士課程)修了
大学&大学院で原子物理学を専攻。放射線の研究を行うが、放射線を測定するシステム自体に興味を持ち、プログラミングをはじめる。
■金融システム&Webマーケティングのエキスパートへ
大学院卒業後、金融システム関連(ネット証券、会計システム、保険等)にSEとしてキャリアをスタート。転職後、ベンチャー企業にてWebシステム(SNS、CMS等)の開発、Webマーケティング等を実践し、ゼロから新しいサービスを築く楽しみを覚える。
■K2 Investmentでシステム管理、Webマーケティング、顧客サポート担当に
金融とインターネットを一体としたサービスを実践している弊社代表河合と出逢い、K2 Investmentのシステム管理、Webマーケティング、顧客サポート業務を担当。AFP取得。
会社概要
会社名 | K2 Investment 株式会社 |
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設立 | 2009年6月 |
代表者 | 眞原 郁哉 |
取引銀行 | 東京スター銀行 本店 |
所在地 | 21 Whitfield Road, Hong Kong |
TEL | 03-6215-8600 |
FAX | 03-4496-4342 |
Eメール | info@k2-investment.com |
Webサイト | http://k2-investment.com |